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【翻訳記事】WARZONEの「これまで」と「これから」

2021年3月10日でリリースから1周年を迎えた『WARZONE』について、4月26日にActivisionから熱いメッセージのこもったブログ記事が公開されました。

「バトルロイヤルの歴史」など、WARZONEやバトルロイヤルを大局的に確認することができる、読み応えのある内容となっていますので、ぜひご一読いただければ幸いです。

原文(英語)はこちらからご覧いただけます。
CALL OF DUTY®: WARZONE™ USHERS IN A NEW ERA OF SOCIAL GAME PLAY


『コール オブ デューティ ウォーゾーン』がソーシャルゲームプレイの新時代を切り開く

ハイレベルな無料プレイを体験できる『WARZONE』のリリースから早1年が経過しました。この記事では、WARZONEによって "CALL OF DUTYシリーズとプレイヤーの皆さんの関わり方がどのように変化したのか" を振り返ってみたいと思います。

リリースからわずか1年で『CALL OF DUTY: WARZONE』のユニークユーザーは1億人を突破しました。まったく新しい刺激的な方法でプレイヤー同士を結びつけることができたことを大変嬉しく思っています。

そこで今回はあらためて、『WARZONE』とはいったい何なのか?そしてWARZONEが今や一大ジャンルとして確立された「バトルロイヤル」への参入に成功したことで、CALL OF DUTYの世界におけるプレイヤー間のソーシャルな結びつきのあり方はどのように変化したのか?この点について見ていこうと思います。

手短に振り返る「バトルロイヤル」の歴史

「バトルロイヤル」の定義はとてもシンプルです。縮小し続ける切迫した環境の中で、参加者はアイテムや武器を集めながら最後の一人になるまで生き残りを賭けて戦うことを要求されます。

「バトルロイヤル」の概念はこれまでに、高見広春著の『バトル・ロワイアル』 や、その後に登場したスーザン・コリンズ著の『ハンガー・ゲーム』三部作といった小説に牽引されることで世に浸透してきました。しかしテレビゲームのジャンルとして「バトルロイヤル」が一般的になり、ポップカルチャーの一部として定着するのは、映画『ハンガー・ゲーム』の第一作が公開された2012年を待つことになります。

現在知られている「バトルロイヤル」というジャンルのきざしは、既存のゲームエンジンを用いて作成するMODという形態で『マインクラフト』の『Survival Games』や、『ARMA 2』をベースにした『DayZ』に見ることができます。これらの初期作品にゲーム技術の進歩が相まって、スタンドアローン型の「バトルロイヤル」ゲームの下地が築きあげられていき、そしてついに "時代の風" が吹き始めました。

WARZONEの参戦

CALL OF DUTYシリーズといえば、常に「マルチプレイヤー」が代名詞的な存在でした。しかし「バトルロイヤル」というジャンルが台頭してきたことで、CALL OF DUTYでも "ソーシャル体験を一段上のレベルに飛躍させたい" という機運が高まります。そして2020年3月、Activisionはついに『WARZONE』を世に送り出すことに成功し、広大でありながら縮小し続ける戦場の中で、最大150人のプレイヤーが戦闘を繰り広げられる環境を実現しました。

もっともWARZONEのリリース以前にも、CALL OF DUTYシリーズの再構築を目指して、いくつかの重要な開発が行われています。

たとえば従来のCALL OF DUTYタイトルでは、PlayStation®プレイヤーはPlayStation®プレイヤーと、PCプレイヤーはPCプレイヤーと、といったように互換性のあるプラットフォームを所有しているプレイヤー同士でなければ一緒にプレイを楽しむことができませんでした。その状況が2019年リリースの『CALL OF DUTY: MODERN WARFARE』 で一変します。CALL OF DUTY史上初めて「クロスプレイ」を実装し、これによりPlayStation®などのプラットフォームやPCでプレイするプレイヤーが一堂に会し、1つのソーシャル環境でつながることができるようになりました。

また2019年リリースの『CALL OF DUTY: MOBILE』では、世界最大のプラットフォーム上にCALL OF DUTYのプレイ体験を実現し、その結果、これまで以上に多くのファンの方に、多くの地域でプレイしてもらうことができました。リリースからわずか数日のうちに、iOSとAndroidを合わせたダウンロード数は3500万を突破しています。

こうして「バトルロイヤル」と「クロスプレイ」の両要素を「無料プレイ可能なゲーム」として1つにまとめた結果、斬新かつ高いソーシャル性を持った『WARZONE』が誕生しました。

新たなソーシャル時代を定義する

チーム制のソーシャルなゲームプレイに誰もが手軽に夢中になれるように、WARZONEでは、DUOS、TRIOS、QUADSといった様々なプレイリストを提供しています。またWARZONE1年目に行われた各種交戦数の内訳は以下のようになりました。

WARZONEの未来

開発チームが常に主眼を置いている課題があります。それは「プレイヤー同士がつながれる新体験をどうすれば生み出すことができるか?」というものです。

ActivisionはこれまでにWARZONEの中で、今後の可能性を示唆する2つの斬新なアイディアを提示しました。

ひとつめは『CALL OF DUTY: BLACK OPS COLD WAR』のリリースへの過程で、2020年8月26日、WARZONEプレイヤー各自がゲームをアップデートすることで参加可能となったプレイリスト「KNOW YOUR HISTORY」です。複雑な作戦展開の末に迎えた最後のシーンでは、プレイヤーはスタジアムめがけて空爆の中を一目散に駆け抜け、そして世界初公開の『BLACK OPS COLD WAR』のトレイラーを目撃するに至りました。

ふたつめは、プレイ時間などをベースにしたティア型システム「バトルパスシステム」の統合です。これによりWARZONE/MODERN WARFARE/BLACK OPS COLD WARの垣根を超えて、外見アイテムをはじめとした各種アイテムを獲得することができるようになりました。無料プレイのWARZONEとCALL OF DUTYの主要タイトルを連携させ、計3作を統合するエコシステムが実現された結果、たとえばWARZONEで獲得したゲーム内アイテムをMODERN WARFAREやBLACK OPS COLD WARでも使用できるようになっています。

もちろん、Activisionはこれからも無料コンテンツアップデートを通して、新たなイベント、キャラクター、マップを皆さんにお届けしていきたいと思っています。たとえば昨年開催した期間限定ハロウィンイベント「ホーンテッド・ヴェルダンスク」では、ホラー映画を代表するキャラクター「ビリー人形」や「レザーフェイス」を登場させたこともありました。

またリリースされたばかりのシーズン3(※外部サイトへ移動します)大型アップデートでは、豊富なコンテンツと無料プレイのフォーマットを盛りこんだ非常に魅力的なソーシャル体験を、より一層積極的にお届けしています。

もしまだ未体験の皆さんは、ぜひ実際にWARZONEをプレイしてみてください。開発チーム一同、CALL OF DUTYにこのようなパラダイムシフトを起こすことができたことを大変誇りに思っています。そしてActivision Blizzardは、大切なプレイヤーの皆さんが "これまでにない新しい形でつながっていく姿" を目の当たりにできることを本当に嬉しく思っています。

ここまでご覧いただきありがとうございました。そしてこれからもどうか "冷酷" でありますように。

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