求む! PlayStation VR用コンテンツ「Made With Unity Contest with PlayStation VR」
求む! PlayStation VR用コンテンツ「Made With Unity Contest with PlayStation VR」
「Made With Unity Contest with PlayStation VR」ではPlayStation VR用コンテンツ企画を募集し、コンテストを行います。選定された企画のコンテンツにつきましては、SIEJAがパブリッシャーの紹介及び開発機材の貸出など、実際に製品としてリリースされるためのサポートを行います。作品開発は、優れたゲームエンジンとして知られるUnityを使用していただきます。
これは、新しい発想を活かせる場として注目されているPS VRにおいて、Unityとクリエイターを応援する会社が集い、企画からタイトル成立までのサポート体制を用意するのが目的となるコンテストです。Unityでの制作を前提としたVRコンテンツの企画があれば、企業や個人を問わずにどなたでもご応募いただけます。
特別審査委員より応募者へのメッセージ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント

吉田修平

「VR技術の良さは、『普段行けないところに行ける』、『普段出来ないことが出来る』、『普段会えない人(キャラクター)に会える』という体験を作り出せることです。
優れたアイデアさえあれば、Unityの力で、世界の最先端の開発者をも驚くようなVR体験を個人や少人数でも作り出すことが出来ると信じています。皆さんのチャレンジをとても楽しみに待っています。」
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター

大前広樹

「VRゲームは本当にまだ始まったばかりで多くの可能性があります。そして、おそらくそれ以上に多くの問題や困難も待ち受けている領域です。
Unityは全力でできる限りの問題を解決していきますので、ぜひおそれずにさまざまなアイデアを巡らせて、このコンテストに向けてVRゲームの始まりとして人々の記憶に残るような、とっておきのVR体験を作り上げてください!皆さんの熱い作品を体験する時を楽しみにしています!」
株式会社Cygames 取締役 CTO

芦原栄登士

「VRは没入感や臨場感が高く、本当にゲームの世界の中にいるかのような体験や、目の前にキャラクターが立っているかのような体験ができます。これらの「今までのゲームにはなかった新しい体験」をどのように生み出すか、現在、様々な開発者がアイデアを練っていると思います。
VRはまだ始まったばかりです。個人や企業、規模の大小に関わらず、最高のコンテンツを世に出せるチャンスは誰にでもあります。
私たちの審査はCygames基準で行いますので、最高のコンテンツをお待ちしています。そして、今回のコンテンストの作品の中から、優れたアイデアが生まれることを期待しています。」
エントリーいただいた皆様へ

審査結果のご連絡に関しまして、大変お待たせいたしました。すべての確認が進みまして、結果をご報告をさせていただきます。

協議の結果、残念ながら次回ステップに進み開発機材貸与を実施するコンテンツとなる優秀作品は、今回選ばれませんでした。

しかしながら、ブラッシュアップを継続し、再度チャレンジしていただきたいというコンテンツに関しましては、後日、SIEよりコメントをお送りさせていただきます。

改めて、Made With Unity Contest with Playstation VRご応募いただき、誠にありがとうございました。

VR開発の環境がますます盛り上がっていき、皆様のご活躍をお伺いできることを祈念しつつ、またお会いすることを楽しみにしております。

Made With Unity Contest with Playstation VR
コンテスト事務局 一同


【2017年2月3日(金)追記】
再度チャレンジしていただきたいという佳作となるコンテンツの制作者様との連絡において、ブラッシュアップをした上で今後もPS VRでの制作を続けたい、という意向を複数いただきましたので、期間限定での開発機材の貸与を決定いたしました。
特別審査委員からの総評とメッセージ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント
吉田修平
Made With Unity Contest with PlayStation VRに応募いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
今回は残念ながら商品化を想定して開発をサポートさせていただく作品は選ばれなかったですが、独自のアイデアや開発意欲を感じられる応募も沢山あり心強かったです。
VRは新しいメディアとしてエンタテイメントを始めとして様々な用途に使われていく可能性に満ちた技術です。
これからも皆さんがVR技術を使った新しいアイデアに取り組んでいただくことを期待しつつ、VR市場の発展に向けてPS VRで出来る事を積極的に取り組んでいく所存です。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター
大前広樹氏
Made With Unity Contest with PlayStation VRにたくさんの作品を応募いただきありがとうございました!
残念ながら優秀作品として作品を選定することは出来ませんでしたが、VRに希望を抱いているたくさんの方の熱意を感じました。

審査をしていて光る応募もありましたが、全体的には、まずは応募者の皆さんがVRデバイスやVRゲームにもっと慣れ親しんで頂く必要性を感じました。
その意味では、コンテストの実施時期がちょっと早かったのかなぁ、と思うことも多かったのが、審査を通しての感想です。
もっとたくさんのVR作品を遊んで、デバイスの特性や限界をもっと身体に叩き込みましょう!

そして、コンテストへの応募はキッカケにすぎません。アイディアが良いと思ったら、ぜひUnityで形にして世の中に解き放ってください。
応募頂いたみなさまも「優秀作品に選ばなかったあいつらに吠え面かかせてやる・・」くらいの気持ちで、わたしたちをギャフンと言わせて下さい!

最後に、あたらめてMade With Unity Contest with PlayStation VRご応募いただいたみなさま、そして、本イベントを主催して頂いたSony Interactive Entertainment Japan Asia様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
株式会社Cygames 取締役 CTO
芦原栄登士氏
Made With Unity Contest with PlayStation VRにたくさんの作品を応募いただきありがとうございました。
今回は、優秀作品となる候補を選定するに至りませんでしたが、応募された企画やデモからは、VRの未来を感じる作品もあり。大変楽しく審査させていただきました。

今後も、ゲーム業界を盛り上げていけるよう、様々な形で取り組みたいと考えております。

改めて、Made With Unity Contest with PlayStation VRご応募いただいたみなさま、そして、本イベントを主催して頂いたSony Interactive Entertainment Japan Asiaのみなさま、誠にありがとうございました。