俺の屍を越えてゆけ 続編への道 「俺の屍を越えてゆけ」続編の進捗状況について、随時お伝えして参ります!

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制作日誌1: 突然日誌を書き始めました

2013.2.14

こんにちは。SCE『俺屍』制作チームです。
しれっと始まりました当コーナーですが、日々の活動を可能な範囲で皆さんにお伝えしていこう、という思いつきでスタートさせました。今後とも宜しくお願い致します。

日誌といいつつ、週刊だったり隔週だったり、ときには日誌だけでなく、ご意見やアイディアの募集、はたまた桝田さんからのメッセージなど、少々雑多な感じになるかもしれません。ファンの方々以外には「何のことやら?」なネタもあるかと思いますが、この場を通して、日々少しずつですが前に進んでいる様を感じてもらえると嬉しいです。

さて、昨年の東京ゲームショウのSCEブースで上映した続編に関する映像ですが、その後まったく音沙汰が無かったので心配されていた方もいらっしゃると思います。
簡単にチームの現状をお伝えすると…
・現在も順調に試作を行っています
・いろんなアイディアや設定画が飛び交っています(このコーナーの背景に使っている絵も続編用の設定画です)
・フィールドやキャラクターなど、プログラムでグリグリと動かしています
・社内モニターテストなどで意見を集めています

といったところです。

言葉で書くと簡単ですが、ここまでの仕事量でも大変なことになっています。
一昨年に発売されたリメイクと違って、今回は新作です。しかもPS Vitaという新たなフォーマットでのチャレンジですし、試行錯誤の毎日です。
アイディアを形にして、いじって、また考えての繰り返しです。

そんなこんなで、私たちと共に『俺屍』を制作している熊本のアルファ・システムに飛ぶ回数もどんどん増えてきました。
熊本といえば観光はもちろん美味しいものもいっぱいですが、思い切り楽しめるのはゲームが完成してから…という気持ちで邪念を払い、空港に着くとタクシーでアルファさんへ直行し、玄関をくぐって会議室に座り、すぐにミーティング開始というパターンで頑張っています。

↑会議室での様子。さすがに集中している時間帯にはシャッターを押せず、ちょっとブレイク気味の時にこっそり撮っています。この日は戦闘のインターフェースやダンジョンの仕掛け、現在試作しているROMの進捗確認など。

熊本へは日帰りの時もありますが、この日は泊まり込みだったので、
ミーティングが終わるとスタッフ皆で軽くお食事をしつつ、流れで仕事の話も延々とします。
ちなみに、アルファさんは東京の私たちに比べると朝が早く、夜もきっちり帰られるので、とても健康的な時間から宴がスタートします。

↑麦ジュースで乾杯。「日誌に載せたいので~」と無理にポーズをとってもらいました。
今気づいたのですが、桝田さんだけいきなり芋焼酎で開幕からスタートダッシュしてました。

何を食べても美味しい熊本は、刺身ひとつとってもクオリティが半端じゃありません。
自然の恵みから力をいただき、続編に向けての想いをひとつに束ねていきます。
もはや熊本の食事も、『俺屍』を構成する大きな要素になっているといっても過言ではありませんが、グルメリポートではないので、これはまた別の機会に。

折りしもこの出張の前日は桝田さんの50うん才の誕生日でした。初めてお会いしたときからクリエイティビティーの塊でしたが、続編の試作が始まるにつれ、改めてゲームデザイナーとしての手腕を目の当たりにし、毎日身が引き締まる思いです。

20代から50代までの世代も性格もバラバラのチームですが、『俺屍』というタイトルの前では皆が平等に発言できる空気がチームにはあります。
この日記が終わるころにはどんなゲームが出来上がっているのか、私たちも楽しみです。

今年はいよいよ本格的に『俺屍』の情報をお届けできると思います。当コーナーをはじめゲームメディアさんで発表される情報にも是非ご期待ください。

↑ミーティングの時には決して見せない、はにかみ笑顔が素敵です。
桝田さん、『俺屍』続編への道、頑張りましょう!

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