俺の屍を越えてゆけ 続編への道 「俺の屍を越えてゆけ」続編の進捗状況について、随時お伝えして参ります!

ホーム  >  制作日誌

制作日誌2: ニューヨークではなく熊本です

2013.2.28

こんにちは。SCE『俺屍』制作チームです。
様々な発表で会社にあわただしい空気が流れていますが、僕たちは海外ではなく、熊本に飛んでいました。
ニューヨーク、『俺屍』チームには縁遠いなぁ。いっそゲームの舞台を西洋にしたら取材行けるんでしょうか。
新ハードの発表に関わった皆さん、お疲れ様でした。

さて、「続編への道」を公開した後、チームのメンバーでユーザーの皆さんのTwitterコメントをすべて拝見しました。
宴の写真ばかりだったので、じつは怒られるんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていましたが…

「昨年のTGS以降、情報がなかったけど、進んでいるようで良かった!」
「このゲームが出たらPS Vitaも買いたい」

といった内容のコメントをたくさんいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
PS Vitaは先日、新価格も発表されてチーム内でも盛り上がりましたし、これを機に遊んでくれる人が増えることを期待しています。

↑今回のミーティングの様子。戦闘時やダンジョン移動時のインターフェースについて桝田さんからガンガン意見が出ています。もはや誰もカメラを意識してくれません。

↑前回の写真で「人、少ないのでは?」と感じた方もいらっしゃるかと思いますが、多いときは12名ほどがこの会議室でミーティングに参加しています。やや酸欠気味です。

試作段階も佳境に入っており、ゲームグラフィックの方向性も概ね決定しました。
これはもう…どこかで早くお見せして反応を伺いたい! というのが制作チームの気持ちですが、反面、もっともっとブラッシュアップしてお届けしたいという気持ちもあり、悶々としています。

綺麗な画面はもちろんですが、技術的に面白い挑戦もしています。
何より『俺屍』らしい“味”にこだわって作っています。
良い意味で「こうきたか!」と、ユーザーの皆さんに言われるように頑張っていますので、ご期待ください。

↑たまたま行きの飛行機で手に入れた機内誌で、グラフィックのテイストに関して説明する桝田さん。
桝田さんの頭の中にあるイメージを全員が咀嚼・解釈していきます。というか、桝田さんは移動の時もゲーム造りのヒントを探しているんですね。さすがというか、恐れ入りました。

今回の出張は1泊2日の予定を2泊3日に延ばし、朝の10時から夜の10時まで、多岐にわたる内容の論議をしました。
テーマは、ダンジョンの仕掛け、敵モンスターのレベル管理、戦闘画面のレイアウトなどなど。
だいたい1テーマが3時間ほどで、テーマごとに担当チームが違うため都度スタッフも入れ替わります。
ですが、桝田さんは12時間ずーーーーーーーっと出ずっぱり。
「8時間過ぎたあたりから頭がボーっとして、目が覚めてるのに、ときどき意識が飛ぶようになった。ここ書いとけ(怒/笑)」というくらいハードなものとなりました。
ミーティング後は、アルファ・システムの佐々木社長に誘われ、疲れを吹き飛ばそう! ということに。

↑ご当地グルメ、馬にぎりです。こちらのお店、佐々木社長に連れられて幾度か利用させていただいてますが、写真を撮って初めて、メニューの説明文が妙なことに気づきました。

↑桝田さんの隣(写真左奥)がアルファの佐々木社長。もともとプログラマーさんで、会社だけでなく夜もビシッと仕切ってくれる頼もしい兄貴です。社長、来月もミーティングよろしくお願いします!

そして、来月はいよいよ試作段階の最終ROMを完成させ、春にはJAPANスタジオ内での制作審議に入ります。
これまで桝田さんが描いていた続編のテーマが、ゲームとしてどう形になるのかを、スタジオのTOPメンバーにプレゼンテーションする準備を行います。
ここで、ゲームの仕様や最終的な開発費、完成時期など、様々な決断を求められます。書いてて怖くなりました。

このプレゼン、スタジオのマネージメントメンバーが勢ぞろいする場なので、誰もカメラを持ち込んだ人間はいませんが…
もし許されるようなら、写真をこっそり撮って、載せ、載せられるのかなぁ…。

もし成功したら、いつかの日誌でお伝えします。
あまりご期待せずにお待ちください!

  • 次の日誌へ
  • ホームへ
  • 前の日誌へ
トップに戻るボタン