俺の屍を越えてゆけ 続編への道 「俺の屍を越えてゆけ」続編の進捗状況について、随時お伝えして参ります!

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制作日誌8: 「お名前募集」まさかの結果

2013.5.23

急に品川も暖かくなりました! SCE『俺屍』制作チームです。
だんだんと社内でE3の話題が出ていますけど、僕らにはどうもピンときません。

…まぁ僕らは僕ら! 引き続き日本を舞台に頑張ってまいります! (楽しそうだなぁ、E3)

さて今回は、先月まで募集を行ったお題「この子に名前をつけて!」の結果を発表いたします。
可愛いお名前、愉快なお名前、かなりアグレッシブなお名前など、ざっと800件ほど!

Twitterから原文データを抽出…とか書くとカッコ良いですが…ほぼ手作業、こんな感じで集めました。

↑ドバーっと集計したお名前の数々。由来や想いまで様々でした。
少ない情報で色んなお名前を考えていただき、チーム一同感謝です!

さぁ、桝田さんを交えて選考会です。チームスタッフの中でも好みが分かれるのでなかなか意見がまとまりません。
そんなこんなで最終選考に残ったのは以下の名前でした。

@Neps_La_Sculaxさん
「千代子」(ちょこ)

@hogeranさん
「天子」(てんこ)

@shamnekoさん
「天呼」(てんこ)

@manyan_tさん
「貂子」(テンコ)

@eastern_shopさん
「てんこ」

@SylphWatchさん
「テンコ」

@new_entry__さん
「叶」(かなえ)

@subaru29800さん
「夏名江」(カナエ)

@akimaru5896さん
「叶恵」(かなえ)

@ANGELA_Lv69さん
「かな江」(かなえ)

@tahiro1215さん
「かなえ」

@hige_kokushiさん
「カナエ」

「ちょこ」は某『アークザラッド』を彷彿とさせる名前でしたが(笑)、命名した理由として「千の子供の依り代、千代先まで子孫繁栄を願う。 主人公たちの周りでちょこちょこしてそうだから」というのに一同納得。

「てんこ」はフルネームのパターンもありましたが、シンプルに名前だけのものを選出。皆さんイタチを想像して命名した方が多いですね。

「かなえ」は前作の名前オチを踏まえたうえでの、ファンならではの命名センスに投稿いただいた皆さんを選出。

↑ちなみに某『アークザラッド』シリーズに結構な頻度で登場する「ちょこ」さんはこちら。
左がデビュー当時(1995年)、右が『アークザラッド ジェネレーション』(2004年)時のお姿。
極悪に強かったイメージだけが強烈に残っています。


「さて…この中でどう決めていきましょうか? なんか楽しくなってきましたね!」と、桝田さんの表情を伺うと、肝心の桝田さんは、なぜか無言。そしてしばし沈黙の後、突然セキを切ったように喋り始めました。

桝田さん「この中だと、やっぱり“ちょこ”かな。でもね」

担当「おおっ決まった! …え? でも? でもってなんですか?」

桝田さん「 でもね、この最終選考に残った名前って、どれを付けても誰も文句は無いレベルだと思うけど、ちっとも変じゃない」

担当「…えと、この企画は珍ネーム募集企画でしたっけ?」

桝田さん「僕が仮に考えておいた名前の方がやっぱりインパクトあるかな。“コ”だけ一緒だけど」

担当「なにか不穏な空気を感じますが、桝田さん、僕らより大人ですよね。空気読んでいただいてますよ…ね?」

桝田さん「うーん。こうやって投稿作品を見てるうちに、なんか自分の中でイメージが固まってきちゃって」

担当「桝田さん? 桝田さんが募集したいって言ったじゃないですか?!」













桝田さん「コーちん」




担当「桝田さん? 僕、普段は尊敬してますが、一瞬フリーズしたあと穏やかに殺意が芽生えました」

桝田さん「どう? インパクトあるし、一度聞いたら忘れないでしょ」

担当「イツ花や黄川人も思えば最初聞いたときは変でしたが、今回はさらにディープインパクトですね。
ただ、日誌の構成を考える僕にとってもディープです。参加いただいた皆さんにどう説明すれば良いんですか…」

桝田さん「ごめん、固まっちゃった」

担当「近い将来、できれば大人としても固まってください。あと、僕はしばらく桝田さんのこと陰で“暴れん坊プリンス”ってディスります」



・・・・・・・・
たしかに応募規約には「本企画は投稿コメントを必ず採用するものではありません」と書かせていただきましたが、まさか言いだしっぺの桝田さんの企画で桝田さんの案が桝田さんによって採用されるとは…。ひどい、本当にひどい!

日誌を楽しみに読んでくださり、企画にもご参加いただいたファンの方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
僕らの気持ちをもて遊ぶように、桝田さんは「僕のこと外道って呼んでも良いよ?」と不敵な笑みを浮かべていました。

※後日、途方に暮れてアルファ・システムさんに愚痴ったところ、「あの人、前作では主要キャラの名前を、音声収録の当日に変えた前科があるから信用するな」
と貴重なアドバイスを賜ることに。そのアドバイス、もっと事前に賜りたかったです。

つらつらと書き連ねましたが、ここで一旦、心を落ち着かせさせてください。

ちなみに、この「コーちん」という名前は何の由来からきているかと申しますと、
有名な名古屋の鶏ではなくて、じつは英語なんです!(てっきり鶏か高知県あたりが由来かと思いました)

そういえば『俺屍』の神様にも英語をもじった名前は登場しますし、あらためて考えると結構自由な世界観でしたね、『俺屍』って。

話はそれましたが、いただいたお名前を選考している際は、ファンの皆様の想いにチーム一同感動したのも事実ですし、これに懲りず、また企画を始めたときはご参加いただけると幸いです。本当に宜しくお願い致します。

…と、言葉だけでは足りませんね。足りません。

特に賞品もない企画として始まった「この子に名前をつけてください!」ですが、
SCE制作チームからお礼と感謝の気持ちを込めて…

今回最終選考に残った皆さんはスタッフロールに協力者としてTwitter IDを記載させていただきます!

残念ながら皆さんの案から最終的な名前は決まりませんでしたが、
ぜひ僕らと一緒にエンドロールで『俺屍』のスタッフとして登場してくださいませ。

惜しくも最終選考に残らなかった皆さんも、次回の企画も検討中ですので、どうか宜しくお願いいたします。

ドタバタ甚だしい日誌になってしまいましたが、次回はさらに風雲急な展開となります。

↑暴れん坊プリンスがJAPANスタジオに殴りこみをかけてきました。

どうなることやら…もう振り回されないぞ!

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