俺の屍を越えてゆけ 続編への道 「俺の屍を越えてゆけ」続編の進捗状況について、随時お伝えして参ります!

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制作日誌12: ドキッ! 真夏の試遊デビュー!

2013.7.18

記録的な猛暑ですが、負けないくらい暑苦しいSCE『俺屍』制作チームです。

今年は冗談抜きで暑すぎますね。昔の夏ってこんなに暑かったでしたっけ?
ある人から聞いた話ですが、それでも学術的には地球は今、氷河期なんだそうです。まったく信じられません。

皆さんも体調管理には十分ご注意ください。健康あってのゲーム生活です!
チームは夏休み返上で制作を進めることになりそうですが、皆元気にやっていますよー。

さて今回は、先日行われたJAPANスタジオ主催の、
社内プレゼンテーション大会のお話をさせていただこうと思います。

このプレゼンテーション大会は年に一回行っており、
JAPANスタジオで現在制作しているゲームを、スタジオ関係者はもちろんSCEJA関係者にもお披露目する、
非常に大規模なイベントなのです。

今年は、この大会に加えて、
これまた年に一回内部で行っている社内アワード(実際に社内で投票も行うんです)を同時に開催、
さらには夜の懇親パーティ(皆でご飯っ!)がセットになった丸一日掛かりの長丁場イベントとなりました。

各タイトルのプレゼンテーションでは内外のクリエイターさんが登壇し、
自らのゲームの魅力について熱く語っていただきました。

『俺屍』制作チームは昨年も参加し、試作段階の報告を桝田さんにお願いしたのですが、
毎年会場には300人近くの参加者がいるので、ちょっと驚かれたことと思います。

(そういえば、ずいぶん前の桝田さんのTwitterでネタにされてましたが、アレはコレのことでした)

↑今年は桝田さんの都合が合わず、先輩アソシエイトプロデューサーの永嶋さんがプレゼンを行うことに。
最新の映像と資料で、続編の制作進捗を丁寧に説明していました。永嶋先輩は場慣れしていて、
こういう時でも全然緊張しないのがすごいです。尊敬です。

↑あと全然どうでもいい話ですが、永嶋先輩は神様の「七天斎 八起」にちょっと似てると思っています。
「七天斎 八起」様は続編でも登場するんですか…ね?

すでに発表されているタイトルはもちろん、公表していない秘密のタイトルも続々!
「他のチームにゃ負けないぜ!」と、趣向を凝らしたプレゼンテーションが怒涛のごとく展開していきました。

他チームの軽快なトークを興奮しながら聞いているうちに、あっという間に大会も終了。
続いて社内アワードでの授賞式に移ります。

ここでは、昨年度に発売されたタイトルから各賞の表彰が行われました。
受賞チームの皆さんは、血のにじむような努力が報われましたね! 本当におめでとうございます!

受賞タイトルの詳細はここでは控えさせていただきますが、『俺屍』が完成した時には賞を獲得したいですね。
壇上のクリエイターさんの笑顔を見るにつれ、「次は僕らも…!」と思うのが健全な感情ですもの!

↑昨年勢いのあった『TOKYO JUNGLE』も賞を獲得!
『TOKYO JUNGLE』のPR企画「金言、賜りました。」で桝田さんが登場したことから、
僕らと親交も深い片岡さん(株式会社クリスピーズ代表取締役)の活躍は、ものすごく励みになります!
あ、右のTシャツを着ているプレゼンターは、日誌でもお馴染みの吉 ピーーーー さんです。
くの字になったポーズが昭和のアイドルみたいで、ちょっとだけ可愛いですよね。

社内アワードが終わると、お待ちかねの懇親パーティです!
普段なかなかこれだけのメンバーが揃うこともないので、クリエイター同士の交流やゲーム談義、
さらにSCEJAのスタッフから各タイトルに対する率直な意見が聞けたり、毎年とても盛り上がるんです。

去年は桝田さんも、色んな制作メンバーに取り囲まれてましたねぇ。
日誌用に写真を撮っておけば良かったです…。
(その頃は、一年後に日誌書かされるなんて思ってませんでしたし)

そしてそして、今年の懇親パーティはさらにパワーアップ!
ゲーム会社のパーティだったら、やっぱりゲーム遊ばないと駄目でしょ! ということで、
今回から会場には試遊台まで登場することに!

僕ら『俺屍』制作チームも、この日のために最新ROMをもって試遊スペースをドーンと構えました!

↑開始早々、どのゲームの試遊台もすぐに埋まってしまいました。もちろん『俺屍』も瞬殺です!
「操作が分からなければ聞いてくださいねー」と永嶋さんがアテンドを担当し、優しく声を掛けます。

「あーっと、日誌は写真撮るだけだからって飯食いに行くんじゃねーぞ?
どういうところで皆が詰まるか、注意して見ておくように!
当然ながらご飯はお預けだ!」


…永嶋先輩からビシっと注意が入りました。
は、はい! 承知いたしました! 先輩が仕事してるのに僕が良い思いするわけないじゃないですか!

ちなみに日誌というのは日誌担当である僕のあだ名です。もはや実名で呼ばれなくなりました…ね(笑泣)

永嶋先輩に言われて注意深く見ていると、
皆さん、やはり最初はグラフィックや新システムに軽い衝撃を受けるみたいでした。

「何これ?! 面白い!」という声や「前と印象全然違うー」と様々な意見が飛び交っています。
なんだか聞いてるだけでドキドキしてきますね…。

また、他のゲームの試遊台よりも女性が多いのが『俺屍』の特徴でした。
それと、神様を見てワイワイキャアキャア言ってたり、移動や戦闘をスムーズに遊んでいる様子を見ると、
始まる前は不安だった気持ちも、「今の方向性は間違ってない!」という確証へと変わります。

あとは、普段あまり話さないスタッフから「じつは、昔から『俺屍』のファンだったんです!」と、
突然カミングアウトされたり、なんだか嬉しくなっちゃいました。その気持ちに負けないよう、
もっともっと続編を楽しいゲームにしていきますよ!

やはりゲームは触ってもらってなんぼです。
TGSでも試遊台、出せると良いなぁ…。

もし晴れて試遊台を出せることになったら、ビシビシとご意見いただけると幸いです!
また、試遊台が無理でも、どこかのタイミングで体験版をリリースしたいですね。実現できるよう頑張ります。

と、皆のプレイを夢中になって観察していたら、あっという間に閉会の時間が近づいてきました。
結局ジュースを一杯もらっただけで、ご飯は本当にゲットできませんでしたよ!

せめて会場の楽しげな様子をパチリ…。

↑上段左から、山本部長、鈴木課長、椎名プロデューサー、
下段左から、クリスピーズよてつさん、片岡さん です。なんか皆さん、すっごく楽しそう!

良いなぁ、僕も写真だけじゃなくて、皆さんとお話したかったです。
でも、もうボチボチ機材撤収の時間ですし、そろそろ試遊台を片付けるとしますか…。

ね、永嶋先輩?




あれ?






…セ・ン・パ・イ?








↑寝てるし!


いや…、


まぁ…、


今日までの準備が大変だったのと、飲まず食わずで試遊台の説明してたのは分かってますが、

どうして『俺屍』チームの諸先輩方は、突然天界に旅立つクセがあるのでしょうか。

あ、でも、「七天斎 八起」様だから、天界にいる分には良いっちゃ良いのか(笑)


こうして、8時間に及ぶJAPANスタジオの一大イベントも終わり、
各チームは色んな収穫を得て帰路へと着きました。盛り上がって二次会に行ったスタッフも多かったですかね。
運営チームの皆さん、本当にお疲れ様でした。来年も宜しくお願いします!

最後に、

吉 ピーーーー さんに「お前なんでこの前の日誌で俺の写真に目線入れるんだよ?!」と怒られたので、
思い切って素顔を公開しておきます。

↑それと、クリスピーズの皆さん、毎回写真に写り過ぎです!
言いしれぬプレッシャーを感じるので宣伝しておきます。最新作『TOKYO JUNGLE Mobile』好評発売中です!(笑)

〆の文章で何の日誌か分からなくなりましたが…「続編への道」、次回も宜しくお願い致します。

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