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この作品には、CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)のレーティングにおいて
18才以上のみを対象とする内容が含まれています。
この先のご閲覧は18才以上の方に限定させていただいております。
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2002年12月以降、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)によって審査が行われたソフトには、ソフトの表現内容によってふさわしい対象年齢を示すための「CEROレーティングマーク」がパッケージに表示されています(詳しくはこちら)。
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)につきましてはこちらへ「万人が“怖い”と思えるホラーゲーム」をコンセプトとした人気ホラーアドベンチャー『流行り神』シリーズの新章が、PS3®/PS Vitaで描かれる。本作『真 流行り神』は、“都市伝説”をモチーフにした要素や独特のゲームシステムはシリーズを踏襲しつつ、キャラクターなどを一新したタイトルだ。
本作の主人公・北条紗希は、S県C村分署の特殊警ら課(通称:特ラ課)に所属する女性巡査。プレイヤーは嘘や演技を得意とする彼女を操作して、相手から必要な情報を聞き出し、数々の奇妙な事件の真相を解明していくことになる。
▲シナリオ、グラフィック、サウンドなど、どの要素においても“怖さ”を第一に体感できるように制作されている。
北条紗希は、猟奇殺人を犯す怪人“ブラインドマン”を追ううちに、さまざまな恐怖に遭遇していく……。演技派の女性巡査と元大学教授の殺人容疑者による推理は、科学的根拠から真犯人を暴くのか、それとも怨霊や呪いが生んだ超自然現象を発見するのか?
S県C村で殺人事件が発生。遺体で発見された男性は、両目を大きな裁ちバサミで貫かれていた。
「私は、S県C村で発生した殺人事件に関する情報を持っています」
東京地裁で公判中の元大学教授、関本爽二朗がこの事件の情報を持つと話したため、彼は特例で身柄をC村分署の留置所に移された。
関本の担当は、主人公・北条紗希が所属する署内の窓際部署である特殊警ら課(通称:特ラ課)が受け持つこととなる。事件資料を一通り確認した関本は、自信満々に言った。
この事件は都市伝説の怪物“ブラインドマン”の仕業である、と——。
都市伝説に登場する架空の通り魔。深夜、路上を一人歩きしている者の前に現れて、目にハサミを突きたてる手口で殺害する。
本作の物語は、メインシナリオである“ブラインドマン編”を中心に、複数のルートで構成されている。各シナリオの遊び方によって新たなストーリーが出現する他、シナリオ分岐に関係する選択肢も追加されていく。
本作からの新システムとなる“ライアーズアート”は、紗希と相手との1対1の対話形式で展開。紗希の特技である“嘘や演技”を巧みに用いて、必要な情報を聞き出したり、その場の状況をうまく切り抜けたりすることになる。
予約特典となる『「流行り神」サウンドトラック the BEST』はCD2枚組。『真 流行り神』の音楽に加え、歴代シリーズ(『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』、『流行り神2 警視庁怪異事件ファイル』、『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル』)の厳選した音楽を盛り込んだBEST版サウンドトラックとなる。
(株)日本一ソフトウェア
BLJS-10279発売日 | 2014年8月7日 | ||
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メーカー希望小売価格 | 6,800円 (税抜) / 7,480円 (税込) | ||
ジャンル | ホラーアドベンチャー | ||
フォーマット | PS3 | ||
販売形態 | ディスク | ||
PSN℠ | 対応 | ||
CEROレーティング (対象年齢) |
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プレイヤー | 1人 |