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独特のアーティスティックなイラストで、10代、20代女子から絶大な支持を受けるイラストレーター・キナコ氏が、初のメイン原画を務める乙女ゲーム『鏡界の白雪』。
突然の出会いから、“狂気の世界【鏡界】”に招かれた主人公は、謎めいた“女王”と8人の男性たちから狙われ、追われることに……。明るい日常を過ごすことができる【現実】と【鏡界】のギャップを楽しみながら、謎めいた物語に秘められた真実を目撃してほしい。
大学2年生の夏、“世界の鏡展”という展示会に出かけた主人公は、そこで8人の男性と出会う。その日の夜、大好きな柘榴の実を口にした後、急激な睡魔に襲われた主人公が目覚めると、手には見覚えのない手鏡が握られていた。手鏡からは、鏡の精と名乗る謎の声が聞こえ、「運命の人を救え」とささやく。
その後、主人公は展示会で出会った男性たちと再会する。だが、彼らのそばに行った瞬間、主人公は現実ではない狂気の世界【鏡界】へと誘われることに。鏡界で彼らは、主人公を白雪と呼び、現実とは違う狂気の顔をのぞかせる。さらに、鏡界の“女王”は主人公を狙い、男性たちを利用して主人公を捕らえようとしていて……?
▲現実世界と鏡界とで、まったく異なる言動を見せるメインキャラクターたち。どちらが本当の彼なのか、そのギャップにもドキドキ。
▲物語を読み進めると選択肢が出現。相手の好感度が上がると一目でわかる“愛キャッチシステム”で、攻略もカンタン!
▲通常の選択肢とは別に“罪”か“罰”を選ぶ特殊選択肢も存在。 どちらを選んだか、その回数によって物語の結末が変わる。
赤噛 未白(あかがみ ましろ)
※下の名前のみ変更可能
▲明るく、人と話すことが好きな普通の女の子。13年前、大好物の柘榴を食べようとして木から落ちる事故に遭ったことがある。
組島 壊音(くみしま かいね)
CV:杉山紀彰
▲ステンドグラスの作品を主とする芸術家。最初はぶっきらぼうだが、心を開いてくると本来の優しい部分が見えてくる。鏡界では、胸の内に破壊衝動を持ち悩んでいる。
心条 無月(しんじょう なづき)
CV:杉田智和
▲人気上昇中の実力派俳優。明るいオネエのように振る舞い、誰に対しても面倒見がいい。鏡界では表の顔と違い、他人に共感することができない寂しい人間。
混堂 優等(こんどう ゆら)
CV:岸尾だいすけ
▲童話専門の研究をしている大学准教授。研究室に遊びに来る生徒には、お茶を振る舞っている。鏡界での彼は、非常に嫉妬深い面を持つ。
墨府 刺君(すみふ しきみ)
CV:松岡禎丞
▲仕事にストイックな彫り師。去る者は追わず来る者は拒まずの精神で、自然と女性が周りに寄ってくる。鏡界では生まれつき痛みを感じない体質で、誰かを傷つけることで疑似的に痛みを得ようとする。
欠屋 左慈(かけや さじ)
CV:斉藤壮馬
▲人懐っこい若手ホスト。職業柄スキンシップが多く、基本的に距離が近い。鏡界では異常なまでに孤独を恐れ、自分は誰にも愛されていないという思いに囚われている。
善野 世裏(ぜんの より)
CV:竹本英史
▲警察官で、近所のおばさんのアイドル的存在。なんだかんだ世話を焼いてしまう性格で、気苦労が絶えない。鏡界ではひょうひょうとした様子で嘘をつき、主人公を惑わす。
在間 虚(ありま うつろ)
CV:逢坂良太
▲中性的な謎の青年。どんなものにも興味を示さず、感情の起伏も極端に少ない。鏡界では、ただ何もない場所をひたすら見つめ、何をするでもなく立ち尽くしている。
王崎 眞記(おうさき まき)
CV:森川智之
▲主人公の住む街にある博物館の学芸員。趣味の一環で、本業とは別に骨董屋を営んでいる。現実では紳士的だが、鏡界での彼は人の苦しむ姿や悩む姿を見て楽しむトリックスター。
アイディアファクトリー(株)
配信日 | 2016年5月26日 | ||
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ジャンル | 狂気の世界へ誘う恋愛ADV | ||
フォーマット |
PS Vita PS Vita TV |
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販売形態 | ダウンロード | ||
PS Vita TV互換 | PlayStation®Vitaでのプレイとは一部異なる可能性がございますが、ゲームの進行には影響ございません。 | ||
ゲームデータセーブ先 | メモリーカード | ||
CEROレーティング (対象年齢) |
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プレイヤー | 1人 |