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剣と魔法を駆使したオープンワールドアクションが再び登場! 『Dragon's Dogma: Dark Arisen(ドラゴンズドグマ:ダークアリズン)』は、ファンタジー世界で繰り広げられる迫力のアクションが好評を博し、“プレイステーションアワード2012”のユーザーズチョイス賞を受賞した『ドラゴンズドグマ』の大規模拡張版。前作のすべての要素に加えて、新たな冒険の舞台や日本語フルボイスなど、多彩な追加要素が盛り込まれた作品だ。
主人公は、ドラゴンに心臓を奪われた人間“覚者(かくしゃ)”となったことで、ドラゴンを倒す運命を課せられた青年。ドラゴンを目指して旅をする世界には、緻密(ちみつ)なグラフィックにより命を吹き込まれた生物たちが徘徊している。その美麗な描写で表現された世界を冒険できる点も、本作の魅力の1つとなっている。
本作では、前作の舞台だったグランシス半島から新フィールドの“黒呪島”へ移動できる。そこは邪悪で禍々しい地下世界が広がる島で、凶悪な魔物たちが常に覚者の命を狙っている。なお、黒呪島へはゲーム序盤から訪れることが可能。前作を遊び尽くし、本作の追加要素をすぐに体験したいプレイヤーにもピッタリだ。
▲死臭が漂う呪われたフィールド・黒呪島。入口にある深淵の扉をくぐった先には、強力な魔物による“覚者狩り”の恐怖が待つ……。
黒呪島には、前作で出現しなかった新たな魔物が多数登場。どれもおぞましい外見と凶悪な力を持ち、覚者の命を狩るべく襲い掛かってくる。また、冒険の途中では“死体沸き”という暗黒の呪いが発生することも! これは、倒した魔物の死骸を求めて突如別の魔物が沸き出る新システムだ。激闘の末に魔物を倒しても、プレイヤーは決して油断することはできない。時には魔物から逃げることも選択し、広大な地下世界を生き延びよう。
追加要素の中には、プレイヤーの冒険を助けてくれる新NPCの存在もある。彼らは黒呪島で出会う人物であり、オルガは黒呪アイテムの“解呪”、バロックは“武具の上位アップグレード”を可能にする。前作より高性能なアイテムや装備を手に入れるには彼らの協力が必須であり、どちらのキャラクターも覚者の命運を握っていると言っていい。冒険の途中で出会った時は、積極的に彼らを活用しよう。
(株)カプコン
配信日 | 2013年4月25日 | ||
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販売価格 | 4,180円 (税込) | ||
ジャンル | オープンワールドアクション | ||
フォーマット | PS3® | ||
販売形態 | ダウンロード | ||
PSN℠ | 対応 | ||
CEROレーティング (対象年齢) |
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プレイヤー | 1人 |