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自由度の高いキャラクターメイクやエディット要素、はてしない育成が可能なやり込みなどが楽しめるアクションRPG。 シリーズ初となるシステム“築城”をはじめとした拠点の様々な施設が登場! また、システム“魔装陣”を利用したステータス強化が可能に!
『クラシックダンジョン 戦国』は、 “魔の開かず”と呼ばれる世界で、主人公(プレイヤー)が目を覚ましたところから物語が始まります。
主人公は、そこで“ゆきむら”と名乗る謎の人物と出会い、彼から、“魔の開かず”が死者の世界であることと、この世界から脱出するためには、“未練”を果たさなければならないことを教えられます。
主人公は、“ゆきむら”に促されるまま、近くを彷徨っていた魂を解放するため、未練の手掛かりが潜むとされる“ダンジョン”へと繰り出すことに。
無事、未練の手掛かりを見つけ、ダンジョンから戻った主人公。 しかし、彷徨っていた魂は解放されず、それどころか生前の姿…“武将”の姿へと戻ってしまいました。
魂が転生できない理由を探り、また、自らも転生するため、主人公は再びダンジョンへと挑みます。
ダンジョンは、戦国時代の日本を模しており、魂となった武将とゆかりのある場所が登場する。
大阪城
▲関西随一の城が舞台のダンジョン。 敵を倒すだけではなく、迷路のように入り組んだ道などの頭を使う必要も。
姉川
▲一番最初に挑むダンジョン。 出口がある部屋にはいるためには、門番となる敵を倒して門を開けなければならない。
陸奥
▲水辺のダンジョン。 最奥には、まさむねの未練と関連したボスが待ち構えている。
「魔の開かず」は、物語の拠点として、様々な施設が存在し、ダンジョン攻略のための準備や、キャラクターの作成などが可能。
よろず屋
▲「よろず屋」では、武器・鎧・盾などの装備やアーティファクト・石垣といったキャラクターの強化に必要となるアイテムを売買することができる。
お寺
▲「お寺」には、様々な人の言葉を喋るフクロウが住んでいる。フクロウたちは、キャラメイクやおえかきなど冒険に役立つ機能を提供してくれる。
新システム:目安箱
▲「目安箱」では、魔の開かずの住人たちからの依頼を受けることができる。 依頼をこなすことで、ガネや名声を入手できる。 名声は貯めると、レアアイテムが手に入るなど良いことが起こる。
新システム:鍛冶屋
▲「鍛冶屋」では、武器を鍛えなおすことで、新たに「称号」を付けることがでる。 称号が付いていると、装備品本来のステータスに、「ATK+20」や「家臣HP+10」のような効果を追加されることになる。
「魔の開かず」の一番奥には、「お城」があり、この「お城」は、「よろず屋」にて購入できる石垣を使う事で築城することができる! 築城を使用し、お城に石垣をはめ込むことで、大将(操作キャラクター)の能力を強化することが可能。 また、増築をすることで、お城を大きくすることができ、より多くの石垣をはめ込むことができるようになる。
▲『クラシックダンジョン 戦国』では、“戦国”をモチーフにした幾つかの新システムが登場する。 いずれのシステムも、上手に利用することで、これまでのシリーズになかった強化方法や、効率的なキャラクター育成をすることが可能。
魔装陣とは、「大将」が「家臣」のサポートを受けてパワーアップするシステム。ダンジョンでの戦闘の際、「家臣」たちは「大将」を守る盾となり、ダメージを代わりに受ける。 魔装陣を使用してステータスアップや、まほうの強化などができる「アーティファクト」がある。
魔装陣で配置した「家臣」たちは、隣接したアイテム用マスにアーティファクトを置くことができる。「家臣」たちは秘めたる能力「真名(マナ)」を注入し、アーティファクトを起動。「アーティファクト」には、攻撃力やHPといったステータス上昇や、まほう・わざ使用時の消費SP減少、レベルアップの際のステータスアップなど、便利な効果を持つものが多数ある。 魔装陣の陣形によって、配置できるアーティファクトの種類は異なるので、プレイスタイルにあった魔装陣を見つけて冒険を楽しもう!
▲アイテム用マスは道のように連なっており、アーティファクトを隣接させないと効果が発揮されないので注意!
▲アーティファクトにも「称号」があり、本来の効果に加えて特別な効果を得ることも可能!
『クラシックダンジョン 戦国』では、未練を残した魂を解放することによって、仲間が増える。
ゆきむら
▲「プレイヤーが“魔の開かず”にて最初に出会う武将。「魔の開かず」についての説明や未練を残した魂の解放をプレイヤーに促す。
らんまる
▲とある事件によって主君を失い、無念の死を遂げた武将。 他の武将とは仲良くしていく事がモットー。
チャチャ
▲とある戦国武将の妻。 “浪漫”に関連した未練を残している。
まさむね
▲“独眼竜のまさむね”の通り名で知られる武将。 実は“独眼竜”が何かがわからず、それが未練となっている。
(株)日本一ソフトウェア
配信日 | 2016年5月26日 | ||
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ジャンル | アクション | ||
フォーマット |
PS Vita PS Vita TV |
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販売形態 | ダウンロード | ||
PS Vita TV互換 | PlayStation®Vitaでのプレイとは一部異なる可能性がございますが、ゲームの進行には影響ございません。 | ||
ゲームデータセーブ先 | メモリーカード | ||
CEROレーティング (対象年齢) |
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プレイヤー | 1人(アドホック:2~4人) |