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“骨身を削って姫に尽くす、骨太ギミックアクション!”がキャッチフレーズの『ドクロ』。チョークタッチで描かれた絵本のような世界でプレイヤーが操作をするのは、魔法の薬の力で“イケメン”に変身できるようになった魔界の下っ端“ドクロ”だ。本作は、長所と短所が異なる“ドクロ”と“イケメン”の2つの姿を使い分けながら、ステージに待ち受ける難解な仕掛けを攻略して、か弱いお姫様をゴールなで誘導するパズル性の高いアクションゲームになっている。
独自のタッチで味わいある世界観を描き出した『ドクロ』は、ストーリーも独特の切り口でプレイヤーを引き込んでくれる。ある日、魔王にさらわれてしまったお姫様。魔王との婚礼の支度が整うまで牢屋に閉じ込められた、そのお姫様を番人として見張ることになったのが主人公のドクロだ。
魔界の下っ端にすぎないドクロは、泣きじゃくる姫の姿を見るうちに、魔王を裏切ってお姫様を外へと逃がすことを決意する。こうして2人は、恐ろしいワナだらけの魔王城の中を、出口を目指して進んでいくことになる——。
ドクロ(イケメン)は、スクリーンか背面タッチパッドをダブルタップするだけで変身できる。ドクロとイケメンでは攻撃とジャンプのアクションがそれぞれ異なるので、それらを使い分けてステージを進んでいくのがプレイの基本となる。また、イケメン時には“お姫様抱っこ”をすることも可能。段差などがある時は、姫を抱えて進もう。
ステージには、頭を悩ませる数々のギミックが存在。凶悪なワナへと誘うベルトコンベアや、風の力で進路を変える気球、あるいは風を巻き起こす扇風機など、ギミックの特徴や攻略の仕方はさまざまだ。頭を絞り、ドクロとイケメンを使い分けながら姫をゴールまで導くプレイは、まさに本作のキャッチフレーズ“骨身を削って姫に尽くす、骨太ギミックアクション!”の通り。難解なステージほど、うまく攻略法を見つけられた時には、たまらない達成感が味わえるはず。本作のやり応えを楽しもう!
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)
配信日 | 2012年7月5日 | ||
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販売価格 | 1,885円 (税込) | ||
ジャンル | ギミックアクション | ||
フォーマット | PS Vita | ||
販売形態 | ダウンロード | ||
ゲームデータセーブ先 | メモリーカード | ||
CEROレーティング (対象年齢) |
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プレイヤー | 1人 |