ご利用のブラウザーでは正しく表示されない場合があります。
当社が基本動作を確認しているブラウザーは サイトについて をご覧ください。
情緒あふれる広大なシームレスフィールドの美しい景観や、強大な巨像にしがみつきよじ登るという斬新なゲーム性、そして戦うほどに哀しく、壮絶なストーリーが国内外から高い評価を受け、『ICO』とともにプレイステーション史上屈指の名作として語り継がれるアクション・アドベンチャー『ワンダと巨像』。
愛馬アグロにまたがり、謎の巨像たちに立ち向かうワンダ。巨像に這い上がり、弱点を暴き、そして渾身の一撃を。孤独な戦いの末、ワンダが手に入れたものとは?
胸が締め付けられる悲痛な旅路がプレイヤーを待っている。
その世界では、望めば使者の魂を取り戻せると伝え聞く。
青年の名は、ワンダ。
足を踏み入れることを固く禁じられた地へと向かう。
魂を失った少女を救うために。
▲少女の魂を呼び戻すために、古えの地にやってきた青年。姿なき天からの声に従い、巨像を倒す決意をする。
▲魂を失った少女。今はただ、祭壇の上に横たわり、その姿は眠りについているかのよう。
▲ワンダの愛馬。ワンダを乗せて、古えの地を駆け巡る。巨像との戦いにおいても、立派な戦友として活躍する。
▲ワンダが倒さなければいけない巨像。古えの地には巨像が生息しており、それぞれ異なる姿をしている。
祭壇に少女の亡骸をそっと横たえたワンダに、天からの声が告げる。
「この神殿に立ち並ぶ 16体の偶像すべてを 破壊するのだ
この地のどこかに 偶像と対になる 16体の巨像がいる
その巨像を打ち倒すことができれば
偶像を破壊することができるだろう…」
天からの声の主は何者なのか。偶像とは、巨像とは何なのか。たとえその行いが、我が身に恐ろしい結末を招くものだとしても、ワンダは少女の魂を取り戻すため、広大な地を駆ける。たった1人、16体の巨大な敵に挑む。
果てが霞むほど広大な古えの地。ワンダは、この大地に巨像の姿を探し求める。ワンダが剣をかかげると、天空の光が反射される。集まった光が指し示す先に、倒すべき巨像がいる。愛馬アグロに乗り、導かれるようにワンダは光の射す方へと向かう……。
◆移動の基本操作
・移動:左スティック
・ジャンプ:△
・つかまる:R1
・剣をかかげる:○(剣を装備中)
・アグロ(馬)を呼ぶ:×
・アグロ(馬)に乗る / 降りる:△
・アグロ(馬)を前進(加速)させる:×
ワンダの前に姿を現した巨像に対し、果敢に弓を構え、矢を射っていく。しかし、ワンダを見下ろす巨像はあまりに強大で、まるで歯が立たない。その時、かかげた剣が再び光を反射した。光の先には、巨像の弱点が照らし出されている。
◆攻撃の基本操作【1】
・剣をかかげる:○(剣を装備中)
・巨像を注視する:L1
・前転する:R1+△
・武器を切り替える:方向キー左右
・弓を構える:□を押し続ける(弓を装備中)
・弓を射る:弓を構えた状態で□を離す
ワンダは、照らし出された巨像の弱点を目指し、腕力の続く限り、登っていく。何度も、何度も、振り落とされそうになりながらも……。
◆攻撃の基本操作【2】
・巨像に掴まる:R1を押し続ける
・掴まりながら移動する:R1を押したまま左スティック
・掴まりながらジャンプする:R1を押したまま△
巨像の弱点にたどり着くワンダ。剣を振りかぶり、力を溜めて、溜めて、溜めて……突き刺す! 傷口から命が吹き出し、巨像は怒り狂い、暴れる。巨像かワンダ、どちらかの命が尽きるまで闘いは続く。
◆攻撃の基本操作【3】
・剣を振りかぶる:掴まった状態で、R1を押したまま□
・剣を突き刺す:剣を振りかぶった状態で、R1を押したまま□
(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント
配信日 | 2012年1月31日 | ||
---|---|---|---|
販売価格 | 3,353円 (税込) | ||
ジャンル | アクション・アドベンチャー | ||
フォーマット | PS3 | ||
販売形態 | ダウンロード | ||
CEROレーティング (対象年齢) |
|
||
プレイヤー | 1人 |