ご利用のブラウザーでは正しく表示されない場合があります。
当社が基本動作を確認しているブラウザーは サイトについて をご覧ください。
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』は、発売と同時に多くのゲーマーに衝撃をもたらしたハイスピード推理アクション『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』の続編。閉鎖された学校“私立 希望ヶ峰学園”を舞台にした前作から一転、今作ではリゾート地として有名な南の島“ジャバウォック島”で物語が展開する。
あらゆる分野の超一流の高校生を集め、育成することを目的とした“私立 希望ヶ峰学園”。学園の生徒たちは、修学旅行先のジャバウォック島で、青い空、白い雲、煌めく海、広がる砂浜を堪能するはずだった。この開放感あふれる美しい島に閉じ込められるまでは。
学園長のモノクマから提示された脱出方法は、“コロシアイ”をすること。渦巻く疑心、見えない狂気……極限状態の中で繰り広げられる、超高校級の生徒たちによるサイコトロピカルなコロシアイが幕を開ける。
▲左が希望ヶ峰学園学園長のモノクマ(CV:大山のぶ代)、右が引率教師のモノミ(CV:貴家堂子)。モノクマの横暴な言動に、泣き虫なモノミがいつも振り回されている。
▲超高校級のゲーマーやマネージャー、料理人、御曹司、極道、飼育委員など、さまざまな個性あふれる生徒たちがコロシアイを行うことに。
島内での自由時間には、気になる生徒たちと交流を深められる。一緒に過ごしながらプレゼントを渡すことで親密度がアップし、そのキャラクターの隠された一面を知ることができる。
殺人事件が起こると捜査パートに突入。ここでは、聞き込みをしたり物を調べたりしながら事件の手がかりを集めていく。捜査を進めると、事件解決のヒントとなる“言弾(コトダマ)”を手に入れられる。このコトダマは、後に行われる学級裁判で証拠や証言として使用することができる。
証拠や証言を集めたら、いよいよ“学級裁判”がスタート。このパートでは、生き残っている生徒たちと事件に関する議論を行いながら犯人を推理し、真相の解明を目指す。
基本となるシステムは、生徒の発言の中からウソや間違いを見つけ出し、捜査で集めたコトダマを使って論破する“ノンストップ議論”。この他、生徒の反論を次々と斬って破壊する“反論ショーダウン”や、重要なキーワードをパズルゲームのように組み合わせていく“閃きアナグラム(改)”など、ユニークなシステムが多数用意されている。
(株)スパイク・チュンソフト
ULJS-00521発売日 | 2012年7月26日 | ||
---|---|---|---|
ジャンル | ハイスピード推理アクション | ||
フォーマット |
PSP
[PSP-1000シリーズ/PSP-2000シリーズ/PSP-3000シリーズ] |
||
販売形態 | UMD | ||
CEROレーティング (対象年齢) |
|
||
プレイヤー | 1人 | ||
必要容量 | 550KB以上 |